教科別の難関大学TLTソフトを用意しました。
しかも、1教科申し込みを可能にしました!!
ただし2007年度版(2008年度受験)です。
昨年度の教材ですが早稲田・慶応・同志社大学受験対策としてご利用ください。
先着150名様に、下記価格より 20% 割引いたします。
但し、今月末までのお申込に限らせていただきます。
●昨年の早稲田合格保証講座受講生は、800人以上。
先輩たちによってTLTソフトの有効性はすでに実証済みです。
2007年度版で、なおかつ教科ごとの学習だから実現したこの価格。
●ニュートン社より『慶応』と『同志社』の販売が中止となっておりますが、
単科での購入を下記の価格で販売いたします。
慶応大学受験
同志社大学受験
(注)1.合格保証は付きません。
(注)2.ネット確認テストや模擬テストの利用はできません。先着限定312名。
在庫がなくなり次第終了します。
◆一括払いで、359,500円から81,000円引きの278,500円の特別価格です。
学習は全てインターネットおよびパソコンで学習します。Windows XP/Vista対応です。
◆分割払いをご希望の方はご相談ください。
合格保証講座分割払いは、
まず入会してTLTソフトで学習し、「この学習方法で合格を目指せる」と思われたら
5月(もしくは6月)からも引き続き会員として学習してください。
5月分のTLTソフトは自動的にお届けしますが、規定のクーリングオフをされた方にはお届けしません。
6月分(もしくは7月分)以後、退会される場合、その前月末日までにご連絡ください。
退会届出用紙は第一回送付分に同封します。
受付次第、英語のeラーニング学習のIDとパスワード使い方の説明書等をお届けします。
また、国語は漢字、語彙習熟のCD-ROMを宅配便でお届けします。
社会は科目選択決定後5月末よりCD-ROMをお届けします。
※途中退会の規定
前月末までに必ず「退会届けの所定用紙」でお申し出があれば自由に退会できます。
退会月からの費用は発生しません。第1回お届け時に詳細及び「退会届けの所定用紙」を同封ご案内いたします。
■「早大文系」受験者専用の合格保証「在宅講座」
パソコン画面のみで学習するTLTソフトは、これまでの学力に関係なく、
驚異的な習熟効果を発揮し実質8ヶ月の学習で十分合格を可能にしています。
また、早稲田大学のようにかなり難度の高い問題で80%程度の高得点を要求される入試では、
人から学ぶのではなく自らの読み書きトレーニングをつうじて学力を徹底的に身につける必要があります。
どんなにすばらしい講義を聴いても自分自身で瞬時に正答できるだけの訓練を積んでこそ、合格の栄冠が勝ち取れるのです。
とにかくTLTソフトの徹底した合格への学習方法としくみをご一読ください。
文系学部の入試では「英語」「社会」「国語」の3科目を選ぶのが一般的です。英語は最重要科目です。
とにかく試験での問題量が多くその対策は合否を分けます。
ポイントは徹底した単語、語彙力の強化であり、実戦に即した速読演習です。
国語現代文は漢字、語彙力が勝負を決めます。
漢文や古文は語彙力を身につけ、単純な読解を中心に実戦演習をしっかりやれば誰でも満点が期待できる科目です。
まず英語では、センターに必要な単語熟語1000を4〜5月で「英語から意味」、
「意味から英語」、
「英語例文中での英単語、英熟語のトレーニング」を通じてカンペキに身につけ、
多義語をもつ単語はそれだけ例文数を多く演習し、
5〜6月から学習する文法語法、基礎長文速読など実戦演習をスピーディーに進められる基盤をつくります。
●5月末には、模擬テストではかなり上位の成績が取れます。
5月末には、英語ではセンターレベルの文法、語彙、語法は100パーセント習熟しており、
6月に入ると、難関への語彙力をさらに強化しつつ、いよいよ長文速読演習がスタートします。
長文演習はセンターレベルの長文59文書を1センテンスずつ「文頭から意味をとっていく」速読訓練を集中的に進めます。
2週間くらいで終了し、英語は最も得意な科目になっているでしょう。
●こうして9月には目指す早稲田大学の合格の可能性がはっきり見えてきます。
社会は早稲田の入試問題が最も難しいと言われていますが、
日本史、世界史いずれを選択してもセンター試験レベルの基礎からスパイラルに難度を上げていき、
早稲田の合格点を遥かに超える正答力を身につけることができます。
基本的には英語や国語と違って「豊富で正確な知識を習得」していればいずれの問題にも十分対処できるからです。
こうして、下記の「合格への習熟計画」の通りTLTソフトで学習を進めていけば、
9月には大手予備校の模擬テストを受験しても間違いなく合格圏内に入っていることと思います。
11月中には学力については全く問題なく身についてしまいます。
12月からはそれまでに習得した知識が確実に発揮できるように徹底した実戦確認テストを繰り返し合格への実現を強力に進めます。
そしてその集大成として1月には本試験に相当する模擬試験を繰り返し、試験への対応力を不動のものとします。
こうして2月後半に実施される本試験では、
まったく問題なく受験する全学部に合格の栄冠を勝ち取ることができることと思います。
早稲田大学文系学部
希望される商品については、メールでお聞きします。
コース名(WJなど)をお知らせください。
・早稲田大学受験 WJ:国語 157,500円
・慶応大学受験 KJ:国語 157,500円
・同志社大学受験 DJ:国語 157,500円
商品に関するお問い合わせは、0120-600-601 までお気軽にご連絡ください。
◆2009年度版 早稲田大学文系合格保証付き 月々払い (途中退会自由) 総額
359,500円
というコースもあります。
初回 (7月分) (8月分) (9月分) (10月分) (11月分) (12月分) (1月分) |
77,500円 37,500円 35,000円 35,500円 45,500円 47,500円 45,000円 36,000円 |
商品に関するお問い合わせは、0120-600-601 までお気軽にご連絡ください。
Q:11月、12月からの早稲田大学専用ユニット別合格点到達度・確認ネットテストとは何ですか。合格保証条件と関係ありますか。
A: 8月から始まる早稲田大学専用TLTソフトの学習内容さえ完全習熟し、それらの知識を実戦で発揮できれば英語、社会とも合格点はゆうに突破します。それだけ学習内容は精選されているだけでなく充実しています。8月から学習した科目別・ユニット別にネットを通じてテストします。それぞれ90%は各ユニットで習熟したものを出題し、その他の難問を10%出題します。実際の試験同様の制限時間があります。90%以上または連続2回85%以上でそのユニットの「合格点到達・認定番号」が表示されます。全ユニットの確
認テストでこの「認定番号」が表示されることが「合格保証制度」の条件です。各ユニットのTLTソフトで「習熟保証番号」を表示された方なら間違いなくクリアできます。