特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
早稲田・慶應義塾・同志社大文系学部を受験される方へ

英語対策

1〜2ヶ月後には、すでに模擬テストではかなり上位の成績が取れます

 英語では最初に単語700、熟語300を英語から意味、意味から英語、英語例文中での英単語、英熟語のトレーニングを通じてカンペキに身につけます。単語と熟語に関しては慶應義塾だけでなく東大他難関校にも十分対応し、トレーニング完了時には他の受験生に比較して、ずば抜けた存在になります。多義語をもつ単語はそれだけ例文数も多く演習し、これで次に予定している文法語法、長文速読、英問英答など数をこなす学習がスピーディーに進められる基盤ができ上がります。

 英語基盤ができあがった学習後には、センターレベルの文法、語彙、語法は100パーセント習熟しており、徐々に難関への語彙力をさらに強化しつつ、いよいよ長文速読演習がスタートします。長文演習はセンターレベルの長文49文書を1センテンスずつ「文頭から意味をとっていく」速読訓練を集中的に進めます。2週間くらいで終了し、英語は最も得意な科目になっています。