特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
早稲田・慶應義塾・同志社大文系学部を受験される方へ

各難関私大受験対策 TLTソフトについて

それぞれの大学受験に特化した合格保証「在宅講座」のTLTソフト

 ニュートンでは、これまで難関私大文系受験者用TLTソフト、さらにセンター英語210点保証TLTソフト等をメインコースとして「在宅講座」を実施しながら実績と信頼を築いてきました。難関私大といっても、大学により入試の傾向が大幅に異なり、受験生は複数の大学を視野に入れた受験勉強より、一校に絞り効率の高い学習に邁進するほうが本道であるとともに格段に有利です。

 早稲田大学文系には、政治経済学部、社会学部、法学部、商学部、文学部、教育学部、人間科学部等があります。これらの学部でも理数科目を課すところ、英語の配点の高い学部など、受験準備の方法が単純でなく受験学部と「合格への戦略」は遅くとも7月までには決定することが必要です。

 慶應義塾大学文系には、文学部、経済学部、法学部、商学部、総合政策学部等があります。これらの学部では小論文または論述力を課すところ、英語の配点の高い学部など、受験準備の方法が単純でなく受験学部と「合格への戦略」は遅くとも7月までには決定することが必要です。

 同志社大学文系には、神学部、法学部、経済学部、文学部、商学部、社会学部、政策学部、文化情報学部(文系型)があります。すべて、英語は200点、国語は150点、社会科または数学を150点等として入学試験が実施されます(一部配点が異なる学部があります)。ある程度数学に自信のある人は数学での受験をおすすめします。また、センター試験の成績の提出のみでも受験できます(一部の学部では小論文を課すところもあります)。その対策も充実しています。

TLTソフトは、驚異的習熟効果を発揮し短期間で十分合格を可能にします

 たとえば早稲田大学の政治経済学部や法学部、同志社大学の文学部や法学部の入試では、一般的に「英語」「社会」「国語」の3科目が選ばれます。英語はこれら2つの学部に限らず最重要科目です。とにかく試験での問題量が多くその対策は合否を分けます。ポイントは徹底した単語、語彙力の強化であり、実戦に即した速読演習です。現代国語は漢字、語彙力が勝負を決めます。漢文や古文はしっかり勉強すれば誰でもゆうに合格点を取れる学力が養成されます。

 また慶應義塾大学の法学部の入試では、一般的に「英語」「社会(世界史または日本史)」「論述力」の3科目が選ばれます。英語は法学部に限らず最重要科目です。ポイントは徹底した単語、語彙力の強化です。論述力は真の国語力を問う試験であり漢字、語彙力が決め手になります。