特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
スコア800点以上を目指す方のために開発されたソフト。
TOEIC®テストについて
TOEICテストの概要は以下のとおりです。
より詳しい情報、検定受験お申し込みについては、公式WEBページをご覧下さい。
スコアについて
- リスニングスコア5点〜495点+リーディングスコア5点〜495点
トータル10点〜990点(5点刻み)
TOEICスコアと能力レベル
- Aレベル:860点〜…Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる
自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。
Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。
- Bレベル:730〜860点…どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。
通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない。
正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。
- Cレベル:470〜730点…日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。
通常会話であれば、要点を理解し、応答にも支障はない。複雑な場面における的確な応対や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。
基本的な文法・構文は身についており、表現力の不足はあっても、ともかく自己の意思を伝える語彙を備えている。
- Dレベル:220〜470点…通常会話で最低限のコミュニケーションができる。
ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な英語は理解できる。身近な話題であれば応答も可能である。
語彙・文法・構文ともに不十分なところは多いが、相手がNon-Nativeに特別な配慮をしてくれる場合には、意思疎通をはかることができる。
- Eレベル:〜220点…コミュニケーションができるまでに至っていない。
単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。断片的に単語を並べる程度で、実質的な意思疎通の役には立たない。
受験資格
試験日
- TOEIC®テストの公開テストは年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国78都市で実施されます。受験地ごとに実施回数が異なります。
受験料
受験者数の推移
過去10回分を表示しています。
回数 |
128 |
127 |
126 |
125 |
124 |
123 |
122 |
121 |
120 |
119 |
試験月 |
07.1 |
06.11 |
06.10 |
06.9 |
06.7 |
06.6 |
06.5 |
06.3 |
06.1 |
05.11 |
受験者数 |
94,274 |
73,720 |
38,328 |
82,453 |
48,591 |
35,706 |
88,613 |
120,064 |
101,223 |
79,432 |
平均点 |
567.7 |
569.9 |
582.2 |
562.3 |
567.9 |
569.0 |
572.8 |
562.5 |
545.8 |
565.2 |
※122回(2006年5月)より、新テストに変更