ニュートンTLTソフトのおかげで、平成11年社労士試験に合格できました。私は2年目の挑戦でしたので、背水の陣の心づもりで思い切ってTLTソフトを利用しました。社労士試験も他の資格試験と同じく、実務では通常考えなくてもいいところが沢山出題されます。つまり、社労士試験に合格するためには、合格するような勉強をしなければ、合格を勝ち取ることは非常に難しいと思います。
インプットの勉強とアウトプットの勉強のことがよく言われます。TLTソフトの一番の特長としては、アウトプットの実力が飛躍的に伸びることだと、私は実感しました。何度も何度も、同じ条文を『虫くい欄』を変えて出題されれば、いやでも頭にすり込まれました。基本書は、一通り終わったが問題をやってみると思うように正解できない方、にお薦めします。
TLTソフトの二番目の特長としては、継続してできることだと思います。勉強はやはり継続が大切です。TLTソフトの『合格保証制度』はまさに『目の前の人参』となり、私の勉強継続の原動力となりました。各項目修了ごとに『合格』の文字が表示されることも、私にとっては大きな励みになりました。
一年近く継続して勉強することは簡単なことではありません。
TLTソフトをぺースメーカーにして社労士合格を目指してください。
(山本 正晴様 京都府相楽郡 信用金庫職員 38歳)
11月1日朝9時、少々出勤時間を遅らせ、不安を胸に都庁へ足を運びました。
掲示版の名前を確認できたとき、今後の人生にとって大きな武器となりうる資格を取得できたことに、感動を覚えました。私が社労士試験に向けての学習を始めたのは平成11年の2月です。TLTソフトのお陰で、わずか5か月間で合格を勝ち取ることができました。TLTソフトによる学習のメリットは、コンピュータのキーボードをたたくという作業が加わることで、一度始めるとアッという間に3時間ほどの時間が経過してしまうことです。そのゲーム感覚ゆえに、苦痛を感じることなく集中でき、自然に力がつくという点です。また、豊富な過去問や予想問題も組み込まれており、いつの間にか応用力も備わります。
私自身、信じられない思いでしたが、6月以降の各受験模試ではすべて合格圏内に入るというレベルに達していました。このTLTソフトにはまる学習の結果、本試験では択一70問中64問正解、記述40問中36問正解と、正解率9割以上の十分な成果を出すことができました。
みなさんも、是非ともこの自動習熟TLTソフトを活用され、合格を勝ち取ってください。
ご健闘をお祈りします。
(熊澤 藤弘様 東久留米市 会社員 42歳)
私がTLTソフトで学習してみようと思ったきっかけは、ひょんなことからでした。
私は以前2度社会保険労務士試験で失敗しています。原因は学習に集中できなかったことにあります。それからしばらくの間、社会保険労務士の資格取得は諦めていましたが、退職を機に再度チャレンジしようと自分に合った方法を模索していました。そんなとき、偶然TLTソフトの広告が目に『これならできる、やってみよう』と思いました。
このソフトの魅力は『合格保証』というシステムです。忘却曲線を応用し出題方法にさまざまな工夫がされているため、苦手な用語や科目だけを集中的に繰り返し学習でき、効率的でしかも暗記が苦手な私にとってうってつけだったからです。実際学習してみると、やはり苦手な箇所で詰まってしまい、習熟プログラムには多少遅れてしまいました。そのため、何とか遅れを取り戻そうと必死になり、自分に足りなかった集中力と根気が養われました。そして、苦手な箇所を繰り返し学習できたせいか、本試験では全科目平均して得点することができました。
現実に合格通知が届いた時には『やればできる』という自信になりました。
(野口 雅司様 野田市 32歳)
11月1日。インターネットで社会保険労務士のホームページを見ると、偶然、官報の合格者一覧表を発見。そこで、心臓がドキドキ。合格しているはずがないと思いながら、広島の合格者の一覧表を見ているとなんと自分の名前。『まさか、同姓同名の人に違いない。』と受験番号を見るとやはり私。
一番に主人に報告しました。
我が家の今年の10大ニュースの上位3位です。
ニュートン様、本当にありがとうございました。
実は、昨年の社労士試験は不合格でした。
昨年は自己流の勉強をして、ほとんど歯がたたず、生半可な気持ちでは合格するのは無理だと感じました。社労士の合格体験記を見ると、大多数の人が学校に通学する方法をとられていました。私の場合、広島の地方に住んでいるため、通学するとなるとかなりの時間を通学にとられてしまいます。何か時間を有効に使え、今年は絶対に合格できる方法がないだろうかと、他社の講座等を検討していたとき、新聞で貴社の『パソコンによる在宅会員』の講座が目にとびこみました。その内容を読むと、この講座ですべて勉強し終えて合格しない場合は、受講料を全額返還するというものでした。貴社の絶対の自信を感じ、すぐに在宅会員として受講することに決めました。
私はけっして優秀な生徒ではなく、標準300時間で全講座をクリアできるところを時間オーバーで、しかも試験2週間前にようやく講座を終えるような状態でした。しかし、このTLTソフトで勉強することで、確実に合格する力がついていました。昨年は試験の問題を解いていて、自分の力不足を思い切り見せつけられましたが、今年はこのTLTソフトでの講座で勉強したおかげで、昨年とはまったく様子が違っていました。
だれでも、やればできると実感しました。
この講座はいつでも、どこでも自分のペースで勉強ができ、確実に試験に合格する力がつきます。
最後にニュートン様、今後もより一層充実した内容の社労士講座及び他のTLTソフトを使った講座の作成を期待しています。また、他の講座で貴社の、お世話になりたいと思います。本当にありがとうございました。
(徳永 綾子様 東広島市 会社員 35歳)
昨年の試験では、自分では一生懸命勉強したつもりなのに、合格できなかった。
そのあと何日間も勉強も手につかず、今までの学習方法もこれでいいのだろうか、と迷っていました。
ある日、新聞の広告で、このTLTソフトの学習方法が目に入りました。
でも、在宅学習であることが意志の弱い私に、続けられるのかという不安もありましたが、合格保証制度があり、不合格になっても全額費用が戻ってくるのならいいかなぁという、軽い気持ちで申込みました。
ところが、試用版のソフトはやったものの、年が明けても勉強が手につかないままの精神状態でした。2月になって初めて労働基準法の1枚目のソフトにとりかかったのです。1つの項目を修了すると合格となるのが楽しくて、半分ゲーム感覚で毎日やりました。時には1つの章をクリアするのに5時間もかかったこともありましたが、完全合格の文字と番号を取るために頑張り続けました。
実践演習になると、なかなか完全合格ができずに苦戦しましたが、あきらめずに続けたことが良かったのだと思います。自分の実力がどのくらいか不安だったので、他校の模試を受けたら結構、上位だったのに驚きました。
すべてのソフトが終了したのが、本試験2日前だったので、本試験までの不安を感じる暇もなかったことがラッキーだったのかも知れません。
(近藤 富久美様 木更津市 主婦 42歳)
2000年開業を目標としていたので、今年はぜひとも合格したかった。
幸い合格できてほっとしているが、99年を振り返ってみるとすべてが順風満帆であった訳ではない。受験準備を始めたのは初詣をすませた頃であったと思う。翻訳と新聞配達のアルバイトのかたわら、毎日すこしずつでも続けていけば必ず実力はつく、すなわち『継続は力なり』をモットーとして受験準備にとりかかった。試験の内容についてはそれほどレベルが高いとは思わないが、とにかく範囲が広い。労働基準法を始め、社会保険、一般常識に至る8科目につきまんべんなく習得する必要がある。地方で通信教育だけが頼りでは何かひと工夫が必要だ。
そんなある日、ビッグな新聞広告が目についた。
パソコンで勉強ができる、しかも合格しなければ教材費を全額返済するというものである。これはいいかも知れないと早速始めることにした。TLTソフトをパソコンにインストールしてやってみると、なかなか面白い。最初の1〜2か月は夢中で楽しく学習することができた。
しかし、その量の多さが重荷となり、ただ時間ばかりが過ぎていく。
一通り修了した頃には、最初の部分はほとんど忘れていた。
すべてが終わったのは7月初旬、本試験まであと2〜3週間しかない。
重点的に復習するしか方法はなかった。
試験の当日はバスと電車を乗り継いで試験場へいく途中、電車を間違えて遅刻しそうになり狼狽したが、何とか合格できた。一つのステップを超えたので開業してからが本当の試練だと思う。
みなさん、それぞれの目標、夢に頑張りましょう。
(朝倉 重雄様 福山市 自由業 59歳)
社会保険労務士試験において重要となるのは、先ず試験科目をバランスよく学習することではないかと思います。社労士試験は試験科目が広範囲であるため、各科目ごとの学習時間がまちまちになりがちですが、TLTソフトでは、教材が毎月送付されるので学習のペースを維持することができました。
次に、この試験においては実際の試験に即した学習(練習)が必要だということです。特に択一式試験では、8科目70問(合計で350択)の問題を一定の時間で解き続けなければなりません。TLTソフトの『実践演習』や『本試験シミュレーション』は、これらの試験対策として充実した内容となっており、試験当日もあらかじめ想定した時間配分で、落ち着いて解答することができました。
最後に特筆すべきは、『合格保証制度』です。
この制度は、TLTソフトだけの制度で他にはありません。
試験当日まさに試験問題が配られているその時に、私は『これだけやったのだから必ず合格する』と自分に言い聞かせることができ、落ち着いて試験に臨むことができました。
みなさんも是非このTLTソフトを活用して『合格保証』を得て、そして『社労士試験合格』を勝ち取ってください。
(水谷 徹様 会社員 名古屋市 33歳)
37歳で初めての子を妊娠、出産のため仕事を辞めた私は、いつか必ず社会復帰したいと考え、義父が退職後個人で事務所を開いていたため、気軽な気持ちで社会保険労務士の資格取得を目指しました。
通信教育、教育訓練給付制度を利用しての通学学習。
2回の試験は不合格。
これはそんなに簡単に取れる資格ではない。
しかし、40歳からの再出発のために、どうしてもこの国家資格が欲しい。
気持ちにも経済的にも余裕がなくなり、仕事にも復帰を決めたと同時にTLTソフトと出会いました。20万円近くの出費は痛い。しかし、合格保証はしてくれる。万が一不合格でも返金してくれる。
主婦にとってはこれは決め手でした。しかも最後までやり遂げる最高のモチベーションとなってくれました。
仕事を終え、家事をこなし、子供を寝かしつけ、学習はいつも深夜か早朝。受験まではとにかく睡魔との闘いでした。そのため、すべてのソフトを終了しても正直言って完全習熟の実感はありませんでした。でも、合格発表後はじめてした自己採点は87点。自分でもびっくりしました。まさしく自動習熟させられていたわけです。
とにかく、いろんな意味で一番辛かった今回の3回目の受験。おかげさまで合格できました。ありがとうございました。
(千葉 昌子様 パート 古川市 40歳)