私は、49歳の会社員です。私が行政書士試験を思い立ったのは、退職後世問に認められる能力がなにも残らないことに不安を感じたからです。
そこで、通信教育で勉強をはじめ、添削問題を終了して二度国家試験に挑戦しましたが結果は失敗でした。通信教育では自分が確実に理解したかどうかをチェックできないのです。
私の失敗の原因は、『年をとって記憶力が衰えていること』『会社勤めで時問がないこと』『経済学部卒で法律の知識に乏しかったこと』等です。これを克服するには、『覚えるまで反復学習ができる』『自由な時問に学習することができる』『信頼できる教材』が必要です。
ニュートン社のTLTソフトはこの要件をすべて満たしていました。
私は10カ月間、帰宅後の2時間をTLTソフトのみで勉強し、3度目の挑戦で念願の国家試験に合格することができました。これから国家試験に挑戦しようとしている方、勉強方法に迷われている方に是非TLTソフトをお勧めします。
最後に私の体験からのアドバイスを贈ります。
本試験では決してあきらめずに自分を信じて最後まで解答することです。特に記述式では必ず桝目を埋めておくことです。部分点がもらえます。そして、合格するまで勉強を継続してください。ファイティングポーズを続ける限り、合格の可能性は残されているのです。
(古賀 玄徳様 河内長野市 銀行員 49歳
個人で独立して仕事をしようと考えたとき、資格を持っていることは大きな武器になります。私も将来の独立を目指して、平成11年の4月より行政書士の勉強を始め11年度の試験に臨みましたが不合格でした。そして合格ラインまでの得点差以上に独学による短期合格への困難さを痛感しました。
問題の難易度もさることながら、なにより出題範囲が広すぎるのです。基本書を読み、過去問にあたり出題されたところを中心にチェックし、再び基本書に返り、問題集を解き間違えた箇所を基本書でチェックする。それを繰り返すというオーソドックスな私の学習方法では時問が足りないのです。
私は仕事等の都合で規則的な時間帯やまとまった時間を作って予備校に通うのは無理ですし、年齢的にもこれから多くの時問をかける訳にもいきません。さりとて、今のままでは合格はおぼつかないと内心焦りながら、従来の学習法方法を続けていました。
そして、1年経った12年の4月に新聞紙上で300時間合格保証TLTソフトを知ったのです。
早速、試用版を求め、勉強はソフト1本に絞りました。
結果はわずか半年余りの期間(1日2時間弱の学習)で合格することができました。
TLTソフトの良さは合格に必要な知識をきわめて短時問で習得することができ、かつ定着させられることです。本番では、落としてはならぬ基礎的問題を着実に克服することで、記述式や傾向の変化にも余裕をもって対応できました。本当にありがとうございました。自信を持ってTLTソフトを推薦します。
(篠崎 芳洋様 東京都文京区 学校職員 42歳)
私は、2度日の受験で合格することができました。
l年目は、予備校の講座に通って合格を目指しましたが、サブノート作りに時間をかけすぎたのが災いし、不合格に終わりました。そこで、2年目は問題を解くことに重点を置いた学習計画を立てることにしました。具体的にどういう方法を採ろうかと迷っていた頃、新聞広告でTLTソフトのことを知りました。『合格保証』と大きく書いてありましたが、正直言って半信半疑でした。
しかし、実際にやってみたところ、『合格保証』するだけのことはあるな、と納得しました。
なぜなら、確実に理解して問題を解いていかないと、先に進むことができないからです。
つまり、『当たった』ではダメで、『わかったから解けた』というレベルに達することが求められるのです。
ノート作りが勉強であるかのように錯覚していた私にとっては理想的な教材だったと思います。
2000年の試験から、記述式問題が導入されました。
問題数は少ないものの、配点は択一式の3倍でした。
振り返ってみると、『理解して、キーで書き込んで解く』TLTソフトは、合格を分ける記述式問題対策としても、大いに役立ったと確信しいています。
(村上 浩之様 干葉市 会社員 37歳)
独立を視野に入れ、行政書士試験の受験を決意したのは昨年1月でした。
その時点では法律知識はゼロでしたが、ニュートンの自身満々の広告を見て『このシステムなら私にも何とかなる』と確信に近い気持ちでTLTソフトを申込みました。以降、毎月ソフトが送付されてくるようになったのですが、運悪く申込み後から仕事がかなり忙しくなりました。勉強する時間が全く取れず、未開封のソフトがどんどん机に積み上がっていく最悪の状態に。このような状態から抜け出し、何とか勉強を開始できたのは4月中旬からでした。
開始時期が遅くなったので、10月までに『最終合格』できるのかという不安もありましたが、もうやるしかありません。 しかし、案ずるより産むがやすしで、実際に勉強を始めてみると『ワンタッチ入力システム』のおかげで想像以上に速いペースで進み8月末には最終回送付分以外の全てのソフトで『合格番号』を出せました。
ただ、学習期間が短いため、本当に知識が東の中に定着しているか心配でした。
そこで確認のため9月から10月にかけて2つの予備校の模試を受験したのですが、どちらもスラスラと解け、結果は楽々合格圏内でした。
ここで、初めて広告にあった『頭にスリ込ませる』という言葉の意味が実感でき、また本試験も自信を持って受験した結果、合格することができました。
最後に、合格まで導いてくださったニュートンスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
(高橋 渉様 所沢市 会社員 35歳)
私は平成10年の宅建をTLTソフトを使って3ケ月で合格することができました。
翌年は行政書士を他社の通信教育で受験しました。
私は性格的に追い込まれないとやる気がでないタイプなので,通信教育の教材も基本テキストを読んだだけ、直前に過去問集をやりましたが、結果は5割も正当できず、カスリもしませんでした。このままでは何度受けても落ちる気がして、受験をあきらめていた時に新聞でTLT行政書士版の広告を見たのです。
私は資格取得にお金をかけない主義なので、合格保証制度が最大の魅力に映りました。このソフトで合格番号を出していけば、自動的に力はつくし、合格保証という保険を持っていれば、不合格になっても受講料は戻ってくるうえ、確実に知識量は増えるわけだからやっぱりこれだ!と思い、即申込みました。
宅建の時のソフトより数段改善されていて、憲法と民法はスムーズに予定通り進みました。
しかし、それに安心して数ヶ月学習をさぼってしまい、7月から遅れを取り戻すのに非常に苦労しました。なにしろ理解するまでコンピュータは容赦なく弱点をこれでもかと突いてきます。これは本当に驚異的で、自分の弱点が確実に記録され、その部分をいやという程やらされます。
最後の2週問は4時間位しか寝ずにひたすら合格番号を出すため、必死でパソコンに向かいました。
その成果で今年は法令択一では毎年5割程度の得点が、7割になり合格できました。
このソフトは、特に独学しか手段のない方には最適だと思います。
(西山 巌様 横浜市 自由業 49歳)
今回は3度目の挑戦でした。
2回とも専門学校に通いましたが、OLの頃は仕事との両立、退職後は娘の妊娠などがあり、どちらも欠席がちになり、不完全燃焼のまま試験に臨んでしまいました。娘が1才になり、育児にも慣れてきた頃にもう一度挑戦する気持ちになりましたが、勉強時間は娘の昼寝の間の2時間しか取れません。
最も効率の良い教材を探していた時に、TLTソフトの広告を見てこれだと思って申し込んだところ、結果は大成功でした。
若い頃と違って、テキストを読むだけではなかなか頭に入りませんが、指で人力しながら繰り返し学習するので、自然に頭に刷り込まれます。また、必ず全分野を学習しなくてはいけないので、自分勝手に手抜きすることなく、全課題をムラなく網羅することができました。それに、パソコン1台あればいいので、準備や片付けが簡単でしかも実家に帰省する時は、フロッピーとディスクだけを持ち歩けばいいので便利でした。
結局、TLTソフトしか手をつけませんでしたが、全課題を終了した時はとても充実感がありました。
全分野を効率良く、何度も繰り返し学習できたことが合格につながったと思います。
初めての方はもちろん、再び挑戦される方にも是非お薦めしたい教材です。
そして、赤ちゃんがいるママにもチャレンジしていただきたいと思います。
(根岸 美帆様 相槙原市 主婦 31歳)