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TLTソフトについて

スピード習熟を可能にした「ワンタッチ入力システム」

 TLTソフトでは、設問の答えの冒頭1文字をローマ字で入力するだけでコンピュータが○×の判定をする機能を備えています。例えば、答えが「継続する」なら、頭文字「KE」と入れるとその時点で「継続する」と入力されたと判断され、そこで正解となります。文字入力の手間を大幅に省き、スピーディーな学習展開を可能にする「ワンタッチ入力」により、未習熟の学習項目をすばやく識別・集中的にトレーニングする、合理的な超速学習が可能になります。